- 2023-03-21
- 状況・釣果
曇り空である程度高い気温があり、日中は厚手の上着無しで少し涼しく感じられる一日となっていました。
昼頃からは雲が厚くなりローライト、水面近くまで魚はよく浮いていますが、キャッチされているタナは水面直下~1m辺りが多いようです。
放流はニジマス、ヤマメ、サクラマスを放しました。
サクラマスは、若い小型の個体が大半を占めていますが、小柄ならではな俊敏な動きで表層のスプーンにバイトしてくる様子が見られています。1g青銀、マイクロスプーンの蛍光色、金が絡んだ放流カラー等。ヤマメも同サイズ、こちらは少し気難しいようで、放流後しばらくキャッチは見られませんでした。

一号池の様子です。全体的にクランクでは、かなりゆっくりとした動きでのキャッチが多いようでした。

エサ釣り専用池の様子です。やはり流れが強いポイントが人気ですが、緩い場所でも流れが出ている芯の延長線上を綺麗に通すことでキャッチできています。
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