- 2023-01-14
- 状況・釣果
早朝の最低気温が高く、いつもより幾分か暖かい朝となりました。曇り空のスタートから昼頃には雨へと変わっています。
池の様子は表層水面下に魚が多く見られますが、キャッチされているタナはここ最近と大きく変わらず、主に水面下30~100cm。朝一はマイクロスプーンで、水面下5~10cm辺りからのキャッチもありますが後があまり続かない様子。時間が進むとスプーン1g前半の重量で、水面下30cm辺りを気持ち速めのリトリーブ速度でのキャッチ、マイクロスプーンを50cm辺りまで沈めて、少しずつタナを上げてくるような、なだらかな巻き上げでのキャッチ等。
雨は深夜に少し降ったようですが、昼から再び小雨。魚の気分を変える程の降水量はなく、降り始める前と比べて特別大きな変化は見られませんでした。
本日の放流は各池ニジマスを放しました。
スポンサーサイト