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状況・釣果 Archive
10/1(日)
- 2023-10-01 (Sun)
- 状況・釣果
本日も一日曇り、午後夕方近くで一時小雨となっております。
ニジマスの大半は水面近くまで上ずっておりますが、岸近くでは昨日ほど活発な動きは見られず、どこか落ち着いた様子。スプーン、クランクを通すタナは、表層水面下30cmまでが主体になるようでした。状況次第で50cm辺りまで探ってみると良いかもしれません。
放流は各池ニジマスを放しました。

空は一日この調子です。このお天気では反応良さそうなカラーは絞られそうですが、全然バラバラでした。
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9/30(土)
- 2023-09-30 (Sat)
- 状況・釣果
本日はどんよりとした曇り空。前日の夜から気温の変化が少なく、暖かい朝となっております。
午前は全体的にニジマスがよく動いている様子でした。チェイスに入ってもあまり長い距離を追う感じではなく、キャッチは短距離のついばむようなバイトが目立っていました。カラーは明るい色全般や、明滅と呼ばれる色の組み合わせで良い反応が続くケースもあったようです。


9時過ぎ頃、目の前に緩い流れがあるポイントでクアトロ0.6gの黒/白を水面下15cm程。このタイミングでは、フックアウトも含めると短時間で口を使わせた回数の多かったルアーです。

スプーン1.2gを使って流れが強いポジションの表層からキャッチ。カラーは黒オレンジのハーフ/黒。力強い引きの少し大きめなニジマスでした。

トップへの反応は、朝より少し時間の経った9~10時頃の方が比較的良かったそうです。
きょうの放流は各池ニジマスを放しました。
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9/24(日)
- 2023-09-24 (Sun)
- 状況・釣果
早朝は気温と北風が相まって、Tシャツでは風邪を引きそうな寒さ。日中は陽射しの下でも暑さはだいぶ和らいだよう感じました。
本日の放流はニジマスとサクラマスを放しました。

9時のルアー専用池です。過ごしやすい一日、半袖と長袖の方半々でしょうか。薄手のウインドブレーカーがあると良さそうです。

9時の2号池です。

朝の一号池、クランクタイプのトッププラグキャッチしたニジマスです。
ミッツドライでスモークのようなクリアブラック、ラメが散りばめてあるカラー。良さそうなタイミングで投入して、水面にボコっと出ると気持ちいいですね。スプーンやクランクの合間に挟むと、より面白くなるかもしれません。

ノリーズ井上太一氏のスプーニング。2号池で立ち位置はインレット側。
目前の状況は、魚影が離れたり接岸したりで濃くなったり薄くなったり。その中で纏まった回遊もあったりと、このタイミングは状況変化が大きいようでした。他のニジマスとは少し違う、放流残存のようなフレッシュな個体が回ってくる様子も見られます。
何投かして魚の反応を確認、北風も利用した水面直下のリトリーブは速度もシビア。ヒットルアーはスプーンで、ノリーズのティーチ0.5gの白/オリーブです。

喰い渋るタイミングでカラーチェンジ。ティーチの0.5g、カラーはカラシ色/薄ブラウン。こちらのカラーでも良い反応が得られていました。
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9/23(土)
- 2023-09-23 (Sat)
- 状況・釣果
早朝の小雨から曇り空へ、気温は涼しく快適な一日でした。
本日の放流はニジマスとサクラマスを放しました。

魚は広く散っているようでした。スプーン、クランクでは表層の中でも上の方、水面に近いタナからのキャッチが多いようです。
サクラマスの多くは、インレットや水車等の流れの頭を陣取っていたり、岸際を回遊している姿が見られます。実際ルアーに口を使っているのは、中低層を回遊している個体だと思われます。

9時頃のルアー専用池。天候からか、水面下20cm程に定位しているニジマスが普段より多く感じます。

9時半頃、奥にあるフライ専用池と2号池です。
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9/17(日)
- 2023-09-17 (Sun)
- 状況・釣果
午前は曇り空で涼しく、昼頃から晴れ間が出てきていました。まだまだ熱中症対策が必要な気温となっております。
本日の放流はニジマスとサクラマスを放しました。

9時頃のエサ釣り専用池はまだ涼しく快適でした。流れが強いポイントが人気です。

8時頃のフライ専用池です。リトリーブの釣りをされている方も多いようでした。
ルアーへの追いはゆっくりなことが多く、口元まで届かないケースも散見されます。巻き物の場合、マメなカラーチェンジが良い場面も出てくるようです。

針はウーリーバーガー、リトリーブでのキャッチです。
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